まさおblog -7ページ目

最近暇なんです。soldatしかやらないようになると、異様にsoldat以外の時間を持て余すようになってしまった・・・orz
ちくしょー、暇すぎる!何かやらせれー!!

・・・と、嘆く日々も明日で終わり。

明日、グラナド・エスパダがオープンβテスト開始!
これはやるっきゃないな。とりあえず暇だからやりませやりまっせー!!

3番

最近、Jで3番を良く使ってたりします。偽名でね
ちょっとたまには違う武器に手を出してみようかなーって感じで。まぁ、俺がspas以外に選ぶとしたらやっぱり3番になるんだろうな。周りの人も使ってるし、なじみが深い。

でまぁ、最近HSが3番で狙えるようになってきた気がするんです。結構当たってくれる。
よっしゃーこりゃいいやーって思いながらspasに戻したら、やっぱ当たらなくなってるんですよ。


やぱ、武器あんまコロコロ替えないほうがいいよね('A`)

しーくれっとばとん

わけのわからない詩の出来損ないみたいなのを書いてたら、回ってきたバトンを忘れてしまっていた('A`)
なんかmixiの方限定でのバトンだそうな。よくこんなの考えるよなぁ・・。

つ【絶対条件】
① 閲覧者には質問内容を見せない。
② 気になる人はメールすれば内容を教えてもらえる。
③ ただし内容を聞いた人は、絶対にそのバトンを拾わなければならない。

シークレットバトン27問、マイミク編
Q1:いない
Q2:とらぶるとか面白そう・・・あとかみくz(ry)とすいぱも
Q3:ナンシー
Q4:そもそもマイミクに女がすくねええええ
Q5:ナンシー
Q6:うすしおさんは今何をしているのだろうか
Q7:とらぶるのたまーにぶっ壊れる姿
Q8:ウォーリー
Q9:ウォーリーは危険な子だと思います
Q10:ナンシーかっこええよなぁ
Q11:できることならナンシーみたいな引っ張ってくれる人がいいかもなぁ
Q12:むしろ俺
Q13:うん、俺だ
Q14:俺なんて死ねばい(ry)嘘です生きたいです
Q15:すうぃぱ
Q16:意外ととらぶるが怖そうだ
Q17:だから女がマイミクに(ry
Q18:これって俺の事だよね
Q19:しんやの女装がマジ見てえ
Q20:なんし
Q21:なんし
Q22:チャムといつか飲みたいねぇ
Q23:こういうのはとらぶるが押しに弱そうだ!
Q24:ハヤスは押しても押してもだめっぽい気がする
Q25:いなさげだなぁ
Q26:ウォーr・・・ううっほんげっほん
Q27:このバトンはぼくだけのものだ!

兆候

好きなことをやって「疲れた」なんて言ってたら仕方ないね。

好きなことをやっているのだから、楽しまなければいけないんだろうね。

もし、好きなことなのに疲れるようならば、

疲れないように、良くしていくしかない。

でも、良くしていくには力が足りない。

一人じゃ何もできない。

周りに頼るのもいいけれど、

自分だけでなんとかしてみたい。

そんな気もするんだよね。

頑張らなければいけないね。

でも、好きなことを楽しくするために頑張るって、

なんかおかしくないかい?

好きなことなのに。

失恋

昨日、もう部活に来る事がなくなる憧れの先輩に、好きだったことを伝えるメールを送った。


その前の日に、休部することについての経緯、先輩の部活への想い、そして部活を途中でリタイアしてしまう辛さ、などが書かれた手紙を貰った。
軽く読んだところで、もう涙腺が緩んできていた。そんな休部の経緯やらなんやらなんて、俺にとっちゃ殆どどうでもいいことだ。だから、それの話が原因で涙が出そうになったわけじゃなかった。

俺は、彼女が好きだ。だから、逢えなくなってしまうのが寂しい。
それと、今の今まで彼女に好きだ、ということを伝えることができていなかった。今年の秋の定期演奏会には復帰するんだから、まだ言わなくても言う機会があるだろう。面と向かって告白する勇気のない俺は、そうやって言うのを先延ばしし続けた。
だけど、秋の定演には参加できるはずだったのに、突然留学が決まってしまって、定演にも出られなくなってしまった。当然、もう部活には来ることはないのだ。
このことを聞いた時、想いを伝えるのを先延ばしにし続けた自分に、嫌悪感を持った。そして、情けない自分への悔しさ。
この涙は、そんな想いが結晶になったものなのかもしれない。

このまま気持ちを伝えることがないままに、会えなくなっていいのだろうか。いや、それはだめだ!それだけは嫌だ。
そう思って、一生懸命に自分の気持ちを伝えるためのメールを書いて、送った。


結果は。


「気持ちに応えられなくてごめん。」

そう書かれたメールが返ってきた時、俺の1年間の片想いは終わったんだ。



メールでのやりとり。
便利なツールだから、気軽にやりとりができる。だけれど、俺はできればこういう状況でこれを使いたくはなかった。
そんな気軽な気持ちで、軽い気持ちで彼女を好きになったわけじゃないんだ。
面と向かって・・・言いたかった。けれど、自分の不甲斐なさのせいで、言える状況がどんどん遠のいて行って、最終的にこんな結果になっちまった。


もし、次の恋があるのならば。
また、好きになれる人ができたなら、こんな後悔をしないように、もっと積極的になりたい。
こんなのは・・もう嫌だもの。

たとえふられたとしても、悔いが残らないように。